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新規カスタマイズ
お客様のご要望に合わせてAutoCAD、AutoCAD Mechanical、Inventor、Autodek Vaultのカスタマイズを行うことが可能です。
設計部署では、設計自動化または効率化の観点からアドイン開発をすることにより実現することが可能となります。
DXが進む中で基本コマンドのみで設計作業をされいるお客様は多く、カスタマイズすることで作業効率が一段と向上します。
また、設計技術者の技術継承も課題になっていることもよくお聞きしますが、ノウハウ部分をプログラムに置き換えることにより、技術継承を実現することも可能です。
過去に開発したプログラム修正・追加
過去に開発したプログラムの修正・追加
以前にカスタマイズして長い間利用している機能を修正して欲しいことがあれば、プログラムをお持ちであれば、そのプログラムを解析して修正・追加作業を実施するこが可能となります。
今の機能に「プラスこんな機能があれば便利になる。」とか設計者の方が思われていたら、実現できる可能性はあります。
また、利用しているデータ(寸法等)が変更になり、あとで手動修正する必要があるなど、過去のプログラムにデータが含まれており、データが追加更新されずに困っている場合も修正できる可能性があります。
他システムとの連携開発
新規カスタマイズの内容と重複する部分はありますが、設計図面を作成することで、そこから様々な製品情報を連携することが可能になります。他システムから製品情報を連携し、設計図面に反映させたり、設計図面から設計した製品情報を他システムに連携することも可能になります。
設計図面には、属性情報を付与することができるため、データを連携することにより、シームレスな業務運用が可能になります。
バージョンアップ
Autodesk製品は、ライセンス形態がサブスクリプションに移行してから毎年新しいバージョンがリリースされます。カスタマイズしたプログラムは、そのバージョンに合わせた環境で再構築して動作するようにしなくてはなりません。
製品のバージョンアップ前には、必ずカスタマイズしたプログラムのバージョンアップをする必要があるので、プログラムがあることが前提となりますが、バージョンアップ作業が可能となります。
コンサルティング・システム開発
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